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両親所有のマンションを相続したが、思わぬ事態に・・・・・ 大阪市北区Y様

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他界した両親のマンションを相続したが、ローンの残債が残っているとは・・・・・

Y様に悲劇が起こったの2年前のことでした。Y様のご両親は大阪市北区にマンションを所有されておられましたが、突然Y様のご両親は交通事故でお亡くなりになりました。当然にご両親所有のマンションはY様へと相続がされました。相続された時は、Y様は自身の自宅を所有されていたので売却若しくは第三者に賃貸をすることを考えておられました。しかし、この時点ではマンションの住宅ローンは実は完済されていなかったのです。本来であれば、住宅ローンを締結する時は、団体信用生命保険に加入するのですがY様のご両親は加入されておられませんでした。そのため、相続後にも支払い続ける必要があったのですが、Y様はローンが残っていることを把握せずに相続してしまったため、半年、ローンの返済をしませんでした。債権者が競売申立の差押えをしたため、初めて住宅ローンの返済が残っていたことを知り、弊社の方にお問い合わせを頂きました。競売開始の通知が届いた案件は、より早急な対応を求められます。初回の面談時にY様にはこれからの手続きの流れと、競売での売却を回避するための任意売却の承諾を得て、Y様の任意売却の意向を債権者へ交渉をしました。そして、私たちは、物件の周辺業者から市場相場のヒアリングをさせて頂き、債権者の方に妥当な価格(売れる価格)で交渉をさせて頂きました。債権者の方も任意売却、価格交渉に応じて頂き、物件を売り出すことができました。幸いにも、物件の状態が良好であったこと、同じエリアで物件を探していたお客様が偶然おられたこともあり、無事に任意売却することができました。ご両親、その他の相続人から相続した不動産のローンが完済されているとは限りません、今回はY様の「相続した物件であるからローンは残っていない」という思い込みから思わぬ事態に発展したケースでした。