よくあるご質問
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競売で売られるのとどちらが良いですか?
競売物件は入札期間中に、一番高い金額で入札した人が、落札・購入する仕組みです。物件によりますが、競売の価格は市場価格の7割程度となります。 任意売却は、普通の不動産売却と同じ仕組みで行われるため、売却価格は一般的な市場価格と変わりません。 競売と任意売却では「売却価格」が大きく異なってきます。その為、競売より任意売却の方が経済的なメリットが高くなるケースがほとんどです。
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自己破産を考えていますが、任意売却とどちらが良いですか?
「自己破産をすれば自宅は処分されるのだから、わざわざ任意売却をする意味がない」というお考えは、ある意味では間違いではありません。 自己破産する場合は不動産を持ち続けることはできませんから、ご自宅が人手に渡ってしまうと言う意味では任意売却も競売も違いはありません。 しかし、破産をするなら、不動産を最良な方法で処理した後にするのが得策です。 先に破産をした場合、お客様の不動産は自由に売却や買戻しをすることができなくなります。破産費用も多くかかります。
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リースバックの家賃はどのように決まるのですか?
一般的にリースバックの家賃相場は、年間でおよそ買取価格の10%前後で設定されることが多いです。 高い価格で買取りした場合、自ずと家賃も高くなり、買取価格を低く抑えると、月々の家賃は安くなります。 家賃を安くするためには、買取価格が低くなるということも念頭に置いて行動しましょう。
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自宅を売却後も住み続けられますか?
マイホームを売却した後も、自宅に住み続けられる方法はあります。 ただし一定の条件があるため、まずはお気軽にご相談ください!
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任意売却後も今のところに住み続けられますか?
任意売却は”売却”するため、基本的にあなたの物件は人手に渡ってしまうことになり、住み続けることはできません。ただし、一定の条件を満たせば、『リースバック』または『買戻し』という方法で住み続けられる場合もあります
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任意売却を勧める理由はなんですか?
任意売却は住宅ローンの債務処理において最も円満な解決方法だからです。 早ければ早いほど、お客様が希望する条件で話を進めることが可能です。まずは当社窓口にてご相談を!
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今売却すると住宅ローンの残高が残ってしまいますが、売却は出来ますか?
任意売却なら住宅ローンの残高が残っていても売却可能です。任意売却は債権者との話し合いをもとに進めていきます。債権者の合意があれば全額返済できなくても売却は出来ます。残った債務については、返済義務も残りますが解決策はあります。
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任意売却以外に解決策はありますか?
任意売却は最終手段です。 ご相談時にお客様の生計(収支)のバランスを見て家計を見直しさせていただき住宅ローンの支払い継続を一番に考えてアドバイスしております。 その結果、任意売却をしなくても解決できるケースはあります。まずは当社窓口にてご相談を!
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どうやって依頼したら良いですか?
フリーダイヤル 0120-778-209、もしくは 24時間受付無料相談フォームまたはLINE問い合わせよりお問い合わせください。
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住宅ローンの返済が苦しいのですが、どうしたら良いですか?
任意売却相談窓口があなたの置かれた状況に応じて、解決までのサポートをいたしますので、一緒に考えて判断しましょう。金融機関や弁護士は自らの立場でアドバイスするため意見が偏りがちになります。任意売却相談窓口は各機関と利害関係が無いため、あなたの利益になる解決方法全てを誠実にお答えすることができます。