離婚をし、収入が減少
４０代後半に自宅マンションを購入しました。当時はパートに出ていた妻もおり、その収入のおかげで住宅ローンの支払いは出来ていました。しかし、それから約５年後、離婚をすることになりました。このまま、私だけでの収入では住宅ローンの支払いは厳しく、売却を検討しましたが、住宅ローンの残高が大きく、売るに売れない状況です。妻と話し合い、一旦、私がマンションに住み続け、住宅ローンの支払いを継続することとしました。
コロナに感染し、限界を感じる
住宅ローンの支払いのために、生活費を切り詰めていましたが、コロナの影響もあり、収入が少ない月もありました。預貯金はほとんどなく、足りないお金はキャッシングなどで補っていました。そんな、だましだましの生活を半年ぐらい続けた頃、コロナに感染。このままの生活を続けることに限界を感じ、「任意売却無料相談窓口」に相談をしました。
任意売却にて解決
「任意売却無料相談窓口」では、マンションの任意売却の手続きと生活苦で利用したキャッシングの整理をして頂きました。任意売却の手続きに関しては、不安もありましたが、ほとんどを担当の方が対応してもらい、スムーズに手続きが出来ました。販売開始後から、約３ヶ月程度で売れました。今は、会社の寮に入り、新たな生活をはじめています。
