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家族の援助で売却 滋賀県近江八幡市K様

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体調を崩し入院・・・

女一人で3人のお子さんを育てあげたK様。家族の成長とともに、住宅ローンを組み自宅を購入されました。自宅購入後10数年で3人のお子さんは独立され、K様お一人でご自宅にお住まいされていました。それから数年、正社員として働いておられ、住宅ローンの支払いも順調に継続されていましたが、これまでの心労等により、体調を崩しがちになられていました。それでも懸命に働いておられましたが、入院することに。幸い入院期間は短かったものの、これまでのように正社員として働ける状況ではありませんでした。

 

仕事が出来なくなり・・・

生活の為には、仕事をし続けるしかないとの思いで、K様は出来る範囲でお仕事を頑張ってこられましたが、生活費の捻出が精一の収入です。ついに住宅ローンの滞納が始まりました。滞納が始まると、金融機関からの督促が始まります。金融機関からの督促は法律に則った形で定期的に連絡が来ます。金融機関からの連絡はK様を追い詰め、さらに体調も悪悪化し、ついに仕事が出来なくならました。

 

住宅ローンの滞納から競売へ

滞納期間が半年を過ぎたころ、競売に関する通知がK様に届きました。どうしようもないと悩んでおられたところ、当社へお問合せを頂きました。当社ではまず、K様のご自宅の売却査定を行いました。査定金額としては残債額に少し届かない価格です。この足りない金額に関しては自己資金を入れるか、金融機関に応諾が必要となりますが、任意売却後、分納していくか。期間がない中、当社は債権者へ任意売却の交渉を行いました。しかし、競売の手続きがある程度進んでいることから、任意売却に応じられないとの返答でした。

 

競売まで時間がない中

競売を回避すべく、残債額と同額で販売を開始しましたが、とにかく時間がありません。幸い販売開始後、案内が数組入り、価格交渉の無い申込が入りましたが、住宅ローンを利用される方でした。住宅ローンが必要となる場合、手続きに1~2ヶ月程度の期間が必要となり、今回は競売まで間に合いません。残念ながら、このお客様はお断りしました。それから数日後、新たな申込が入りました。このお客様は自己資金で購入が出来る方です。この方であれば競売の期日までに契約から引渡しまで終えることが出来るのですが、予算の兼ね合いもあり、価格交渉があり、その価格は残債額を下回る価格です。

 

親族を頼る勇気

競売まで日がないなか、今回のお客様で契約をする為の手立てを考えました。自己資金がないK様に、当社はK様の親族に相談されてはと提案しました。販売当初からこういったお話はそれとなくK様にお伝えはしていましたが、K様は、迷惑をかけたくないとの思いを強くお持ちだったことは分かっていました。しかし、時間的にも他のお客様が現れるのを待つ余裕はありません。あらためてK様へ状況をご説明し、ご親族を頼るようにと提案をしました。

そして、ようやく独立した3人のお子さんへご相談をして頂くことになりました。相談後、お子さんたちはすぐに資金援助に応じ、無事に物件を売却することが出来ました。現在K様は、長男さんのご自宅に同居をされ、心穏やかな生活を送っておられるとのことです。

 

最後に

ご家族に迷惑をかけたくないとお一人でお悩みになられているケースは多くあります。そこから体調を崩したり、最悪なケース・・・が起きることも少なくはありせん。お一人で悩んでいるとどんどん悪い方向へ進んでいきます。一人で抱え込まず、誰かに相談をしてみてください。案外、良い解決策がすぐに出てくることがあります。今回のK様の案件も、お子さんに相談したところ、二つ返事で資金提供に応じてもらえました。

 

とはいえ、もし、ご親族にご相談がしにくい場合は、一度当社を頼ってみてください。何らかのお力にはなれると思います。