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赤字の投資用マンションをなんとかしたい・・・・・       大阪府堺市Kさん

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①半信半疑で購入した投資用マンション・・・・・

大阪府堺市にお住まいのKさんは、投資用ワンルームマンションを専門にする東京都内の販売会社から5年前に勧誘を受け、都内にマンションを2部屋購入しました。不動産投資に関して初心者であったKさんは、営業マンから「頭金なしで不動産が購入でき、今後はマンションの価値が上がって将来の保険になる」と説明を受けるも、半信半疑で聞いてました。その後、営業マンから執拗な営業が続き、強引に購入を勧められ、Kさんは購入してしまいました。

②サブリース(家賃保証)があるから安心していたが・・・・・

半ば強引で購入したマンション・・・Kさんは、マンションの管理会社の空室保証がついてるため、リスクがほとんどないと安心していましたが、購入して3年後には赤字に陥りました。最初こそ、収支がプラスになっていたものの、投資用マンションの急増による家賃相場の下落で、管理会社から家賃保証の減額があり、最終的には空室時の家賃保証が出来ないとのことでした。当初の想定家賃では借り手が見つからない状態で、毎月赤字が続く状態でした。

③収支がどんどん悪化していく物件・・・・・

2室中1室が空室になると、1室の家賃だけでは、ローンの支払いができませんでした。足りない月々の支払いを貯金を崩して補っていたKさんは、入退去の度に修繕費がかかり、空室を埋めるために家賃の減額を迫られ、収支は悪化の一途をたどる状況・・・・・Kさんは、このまま物件を所有し続けることに不安をおぼえ、売却することを決断されました。

④売却できないマンション・・・・・

Kさんは、売却の為に、数社の大手不動産会社へ査定の依頼をされましたが、かえってきた査定価格は、どの会社もローン残高を大きく下回る金額でした。売却しようにも、赤字で収支が悪い物件を、わざわざ購入する人は、ほとんどおらず、収支を良くするためには、価格を下げるしかありませんでした。Kさんには、預貯金もほとんどなく、残債に足りない資金を補填するだけの余裕はありませんでした。

⑤弊社との出会い・・・・・

売りたくても売れない状況のKさんは、インターネットで不動産の売却方法を探しておられたところ「任意売却」という方法をお知りになり、当社の「任意売却無料相談窓口」までご連絡を頂きました。先ず私たちは、Kさんと面談をさせて頂き、現況等をお聞きし、任意売却には、様々なリスク等があることを伝えました。Kさんはリスクを理解した上で、自身はまだ若く、今後の人生で取り返しがつくと前向きに考えられ、任意売却を決断されました。

⑥任意売却への準備、売却・・・・・

面談当初、Kさんはローンを滞納されてなかったので、銀行から督促状等が届いたら連絡を頂く旨、サブリース解除費用やその他諸費用を準備して頂くことをお伝えさせて頂き、任意売却の準備に取り掛かりました。そして、面談から数か月が経過した時に、私たちは、債権者にKさんが任意売却をしたい意向をお伝えし、承諾をもらいました。同時に、管理会社の方にもサブリース契約解除の交渉をさせて頂きましたが、交渉は難航しました。時間はかかりましたが、最終的に3ヶ月分の違約金を支払うことで、サブリース契約解除に合意することができました。

⑦その後・・・・・

販売開始後、マンションの売却は数か月かかりましたが、新たなオーナーを探し、無事に任意売却をすることができました。Kさんは、残りの残債において、生活に支障をきたさない金額の分割払いで債権者と合意することができ、少しずつではありますが返済をされています。